BLOGブログ
BLOG

飲水を促す工夫 飲水についてパート2

2018/06/14

水を飲ませる11のヒント

水を飲ませる工夫ってなんでしょう?水を飲ませる11のヒントをまとめてみました。

1.新鮮な水を常に用意する

新鮮な水のほうがたくさん飲むとも言われています。水は減った分だけつぎ足すのではなく、11回は必ず全部入れ替えて。自分もその水を飲めるくらいの状態にしておきましょう。

2.さまざまなタイプの水を試す

水道水が好き、水道水も湯冷ましならOK、ペットボトルの水が好きなど特に猫ちゃんの場合はいろいろなので、好みの水を見つけましょう。

3.水に風味をつける

鶏のささみのゆで汁や、ごく薄めのかつおだしなど、風味がついたものならよく飲む場合もあります(塩分は不要)。ただし、食事制限などがあるときは相談してください。

4.流水を試す

水道の蛇口から細く水を出した流水が好きな猫は結構います。流水好きの猫のために、最近では循環式の自動給水器もありますが、欠点は水が汚れやすいこと。水を飲んだときに入った唾液が容器の中を循環して細菌が繁殖することもあるので、こまめな掃除が必要です。

5.食器は常に清潔に

全ての動物で水を取り替えるときには、食器もきれいに洗いましょう。

6.食器は共有しない

同居犬や他の猫の唾液が入ったり、ニオイがついたりした水は嫌がります。多頭飼育では、水飲みの食器を複数用意しましょう。

7.食器の材質を変える

陶器、ステンレス、プラスチックなど食器の材質にこだわる場合もあります。

8.表面積が広い食器に変える

猫の場合、水を飲んだりものを食べたりするとき、食器にヒゲが触れることを気にすることがあるので、広い器に変えてみるのもよいでしょう。

9.食器の場所を工夫する

水入れがトイレに近いとニオイが気になって飲まないこともあるので、トイレと食器は離しましょう

10.ウエットフードを試す

ウエットフードの水分含有量は75%程度、ドライフードは10%程度以下と定義され、ウエットのほうが効率的に水分補給できます。研究データでも「ドライ+水」よりも「ウエット+水」のほうが水分摂取量は増えるという報告がされています。

11.食事の回数を増やす

猫の場合は食事の後に水を飲むことが多いと言われているので、食事の回数を増やせば水を飲む回数も増えます。

 

これをやれば「確実」というわけではありませんが、飲水量を増やしたい腎臓病や尿石症などの動物、また、日頃から水をあんまり飲まない場合には、ぜひ試してみてください。